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必然と偶然の出会いをつくる!Challenge × Woman vol.4 当日レポート

更新日:6月29日




2021年5月20日(木)、「愛知で挑戦する女性を応援!Challenge × Woman vol.4」オンラインイベントを開催しました。当日は3名の登壇者に加え、コメンテーター、オーディエンスを含め、約30名の方に愛知県内外からご参加いただきました。


>>前回の当日レポートはこちらから<<




今回で4回目の開催となる本イベントでは、愛知を中心に活躍する様々なジャンルの女性起業家が登壇。事業内容等のプレゼンテーションを行い、地域のスタートアップ支援を行うコメンテーターから講評をいただきます。登壇者と企業、そして一般の参加者が出会い、つながり、新たなビジネスを生むきっかけを提供することを目的としたイベントです。



自分たちがそれぞれ必然と偶然の出会いを経て今回の運営に至っている「学び舎mom株式会社」「MUSASHi Innovation Lab CLUE」「株式会社eight 」の3社。



今回も株式会社eight・鬼木が司会進行を担当、MUSASHi Innovation Lab CLUE・鈴木がオペレーションを行い、学び舎mom株式会社・矢上が代表してのご挨拶と、3社の協力体制のもとで本イベントの運営を行っています。



オープニングではコンセプトムービーの上映からスタート。期待に胸が高まる中、全国からオンラインでお集まり頂いたオーディエンスの皆様とともに、いよいよ本イベントの幕が開けました。


そして早速行われたのは、3名の登壇者によるプレゼンテーション。各登壇者の発表の後には、コメンテーターの伊作猛氏(武蔵精密工業株式会社)と渡邉迅人氏(浜松磐田信用金庫)からの講評を頂きます。それぞれの登壇者の取り組みや想い、未来に向けたビジョンの発表に対して、コメンテーター2人からは率直かつ、示唆に富んだ意見が交わされました。


新しく創造的なアイデアに満ちたプレゼンテーションと、未来へ向けての明るい視座の提供に、登壇者・コメンテーター双方、笑顔がこぼれます。




その後、各登壇者を囲んだブレイクアウトルームに分かれて、オーディエンスの皆様からもビジネスプランについての質問、また更なるディスカッションの時間が設けられました。




登壇者ピッチレポート


【ビジネス部門】 ha.co japan(オリジナルファッションブランドユニット)郡山真喜子氏/宇井千春氏



郡山真喜子さんがリネン生地にペイントを施し、宇井千春さんがお洋服にしたてる。着る人の生活に寄り添った ”世界に唯一無二の服” を提供している「ha.co japan」のお2人。


生地へのこだわりやカラーのバリエーション、フィット感など、既製品にはない、お客様と一緒に「心地よく変化し育っていく洋服」。制作に限らず販売の機会においても、「一人と一着の、たった一つの出会い」を大切に、実際のお客様への丁寧なヒアリングやコーディネートの提案をされています。油彩科で抽象画を専攻してみえた郡山さんが『自分という唯一無二の存在』という概念をファッションに取り入れ表現された服達はまるでアート作品のようです。


『自分を表現するファッション』おふたりのお人柄が感じられる販売会を、豊田市で開催してみえますのでご興味のある方は、現地に足を運んでみて下さい。




【ビジネス部門】株式会社未テイ 代表取締役 石川真梨氏



映像製作をメインとしたwebデザイン、チラシ・パンフレットの制作などのクリエイティブ系のお仕事を中心に受注している(株)未テイが大切にしていることは『死ぬときに思い出す瞬間を一緒に創ろう』。


成果物を納品することが目的ではなく、つくるプロセスを通じて企業の歴史や人の心に残り続けるような瞬間を届けること!だと代表の石川さんはお話しされていました。


「想いを引き出す、リアルを表現して共感を生み出す、一緒に創る」ことを強みとして” 企業文化をつくる ”クリエイティブを目指してみえるとのことでした。

今後、事業面では「体験×空間作り」に力を入れ、働き方としてはディレクション的な動き方をされていくというこれからの展開が楽しみな会社です。




【ビジネス部門】株式会社ハッシン会議 代表取締役 井上千絵氏



報道記者としてテレビ局で10年間働いていた井上さんは「社会課題を解決する価値のある活動をしている0→1のスタートアップが情報発信で取り上げられない」というジレンマを感じたそうです。その課題に取り組むべく、ベンチャー企業に特化したPR会社勤務を経て、よりスタートアップに寄り添った広報PRができるクライアントファーストな(株)ハッシン会議を設立されました。


「広報の外注はしない、組織内に最強広報組織を作る」をゴールとして各企業の広報PRに伴走しています。強みは、各企業のフェーズに合わせ中長期で2段階で伴走するというきめ細かさ。初段階はPRコミュニティという形で、スタートアップの課題を熟知したフォロー体勢や導入しやすい価格設定が好評です。創業期に抱える課題を広報活動で解決してくれる心強い会社です。




参加者の声


分野の違う3名の登壇でしたが、目の前のクライアントに寄り添い様々な視点からとても丁寧なサービス提供をされているという共通点がありました。従来の商品やサービスに付加価値として情緒やストーリーが組み合わされた今回の登壇者の方々の商品やサービスが、必要としている人や企業に届いて欲しいと思います。「必然と偶然の出会いをつくる」場から業界の変革を推進する新しいアイデアとイノベーションが生まれていく、そんなエネルギーを感じることができました。


***


今回初めてオーディエンス参加させて頂きました。様々な分野で、情熱をもって事業に挑まれている登壇者の方々のプレゼンテーションを聞き、これからの時代は単にモノを売るのではなく、想いで顧客と繋がるビジネスが残っていくのかもしれないと感じました。既成のものや概念に囚われるのではなく、自分の過去の経験や葛藤をもプラスのエネルギーに変えて果敢にチャレンジされている姿を見て、とても勇気を頂きました。


異能vationプログラムとは?



本イベントの主催者のうちMUSASHi Innovation Lab CLUEおよび学び舎mom株式会社は異能vationプログラムを地域で運営する「異能vationネットワーク拠点」として活動しています。


本イベント中、株式会社角川アスキー総合研究所 「異能vation」事務局の森さんより、奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を募集・支援する総務省「異能vation」プログラムのご案内を頂きました。当プログラムでは、本年度も「破壊的な挑戦部門」「ジェネレーションアワード部門」の公募を、2021年6月1日(火)12時〜8月2日(月)18時まで募集しています。


「地球上にご連絡先がある方ならどなたでも応募可能です」という「異能vation」プログラム。この夏、ぜひとも挑戦してみませんか?


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ネットワーク拠点 学び舎mom

「必然と偶然の出会いをつくる」Challenge x Women Meetup vol.4 in Aichi

公式HPはこちらをご覧ください。

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